「おさづけ」という祈り
- 津田大樹
- 1月9日
- 読了時間: 1分
天理教では、
「おさづけ」という病気平癒の祈りがあります。
これは、
「この人に何とか助かってもらいたい」
という真心を神様が受け取って下さったとき、
不思議にその病気が治ったりするものです。
人間の心は基本的に疑い深いのですが、
そういう奇跡的なことが起こると妙に素直になります。
論より証拠なんですよね。
歴史的に見ると、
そうして宗教というのは世界に広がったわけです。
でも、
偶然とかたまたまとか言う人もたくさんいて、
それもあるかもしれないんですけど、
それだけじゃない説明できないこともあるんですよね。
だから、
機会があれば誰にでも「おさづけ」を取り次ぎます。
信仰のあるなしは全く問いませんし、
高額な料金を請求なんてするはずがありません。
だって、
たすかってほしいだけなんですから。
なので、
「おさづけっていうのしてください」
と言って遠慮なくお越しくださいね。
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